酒バラ

久しぶりに酒バラを聞いた。なんだかこの曲はやっぱ冬だなあと思う。これまで冬に良く聞いてきたからかもしれない。冬ふゆと書いて、ほんとにもう冬なのかと日付を確認したらもう11月21日。もう冬といっていい。いつの間にかこんな季節になってしまった。今年も結局異性関係で実りはなく終わりそうだ。彼女いない歴=年齢=28になる素人童貞です。こんばんは。

フォロワーが年齢を先取りするといい、と言っていた。たとえば今27歳だけど、34歳だと仮定して生きるとかそういうこと。実際、僕も28歳を先取りして生きていたから(28は確定的にアラサーでショックがでかいと感じたため)、もっと先取りするのはいいなと納得した。少し先を見据えて、先取りした年齢の意識で日々行動することになる。これをしとけば先取りした年齢になってもショックは少ないし、いいかもしれない。

というような話はそこまでしたくなくて、なんだか感傷にひたりたくなってしまったから書いている。納得できず2年目のこうむいん試験を決めたのはちょうど去年の今頃だった。そして一昨年の今頃は前職で非常勤として働き始めた。そしてその前の年の今頃は新卒で就職した会社をばっくれた。こう考えると、まあ上に移動するのは大変だなと。横移動や下移動なら意外とすんなりといく。でも一回落ちてしまったところから元いたところまで上がるのは中々大変だった。

そして、その間ほんとうにいろいろなことがあったなと思う。友人関係、新しい職場、れんあい、そしてネットでの関わりも。ここ数年は環境も身分も激しく変わって、その中でめげずにやってきたなあと思う。確かに一回落ちてただ上がってきただけかもしれない。ただその過程でなんというか、自分はだめだなあと思ったり、でも人もだめだなと思ったりして、少しは自他共に寛容になったりしたかもしれない。

多くの人は偶然が重なって今の場所にいる。能力の高低なんて実際そんなない気がする。少なくとも肩書きや賃金などの判断材料以上はない。あるとしてもそれは環境や役割がそうさせているような。自分も下にいって分かった。実は薄氷で、ギリギリのところを生きている。だから人を見下したりなんてできない。ただ、それぞれの持ち場でやっていってるんだなと思う。卑下もしなければ、尊重もしない。みんな実は大して変わらない気がするから。まあでもぜんぜん違うな、やっぱ。