緩解

書くことないなーと思ってたけどあったわ。緩解。僕はいつのまにか頑張りすぎていて、気付いたら苦しくて「もうだめだ、辛すぎる、生きていける気がしない」みたいになってしまうことがある。そういう時に読んだり見たりするものがある。それらを見ると、心身ともに楽になって「まあこんな風にも生きていけるし、僕もまだいけるな」みたいになる。これを緩解と自分では言っている。せっかくだから、苦しくなった時に見る緩解物をまとめておこうかと思う。









こんなところかなあ。とにかく、いろんな人の生態を見て、まあなんとかやっていけるっしょって思うと、心が楽になる。僕が仕事を辞めることができて、ゆっくり休めたのも、一番最初のリンクのブログを読んだからだ。この人の文章は、素朴で心を解してくれるような感じだ。いろいろ凝り固まって、全てほっぽりだしたくなるときに読むといい。効く。二番目のリンクはこの人のnoteで、月500円かかるんだけど、購読してる。ほんと、定期的に薬を飲んでるようなものかもしれない。かなり救われている。

三番目のリンクは、無職兄妹のマンガだ。笑えるし、ほっこりするし、たまに感動する。作中を通して、生きるうえで大事なものは何かという問いが投げかけられている点が、ただのギャグ漫画では終わらない良さだなと思う。いつも続編を楽しみに待っていて、最近ちょうど14巻が出ていたので、すぐに買って読んだ。やっぱいいなあ。良さを全然言い表せてないけど、いいなあ。友達にすすめたいマンガだ。

四番目は、社会で生きていくのに、非常に役に立つライフハックが書かれたブログだ。社会にもやもやっと流れている暗黙知を直感的に分かりやすく言語化した上で、組織でうまくやっていく考え方や方法を体系的に教えてくれている。著者自身の体験からつむぎ出された言葉で書かれていて、もうそれが痛いほど分かるというか、だからこそ内容が入ってくるというか、とにかくうなずきながら読んでしまう。ということは僕もやっぱり発達の気はあるよな。まあだからこのブログが非常に実用的だと感じるのだろうけど。これのどこが緩解なのかというと、著者自身の経験談そのものだ。随所に出てくる経験を読むと、もうちょっとやってみよう、まだいけると思える。

まあ他にもいろいろあって、あるフォロワーの存在そのものだったり、お気に入りのアカウントが緩解だったりする。辛くなったときはインターネットでいろんな人の人生模様を見るのがいい。こんな生き方でもやってける、こんな方向もありかもしれない。現実的にはそうしないとしても、自分の人生を複線的に捉えなおすことは精神的な余裕を生み出す。簡単なことで、これしかないと思ってしまうから追い込まれて辛くなってしまう。まあ僕は甘ちゃんだから追い込むことも必要なんだけど。