日記

ふと振り返っては、ずんと気分が落ちることがある。周りと比較してしまうから。僕の友人、男でも結婚しているやつが多くて、なんかみんなどんどん成長して、次のステップへ行っているなあと。前にも似たようなことを書いたが、書かせてくれ。まさにいまがずんと落ちそうなときだから。

周りは比較的に人生を順調に進めているなあという感じがする。就職して、苦労しながらも辞めず、彼女を捕まえて結婚している。あの頃は、友人がこんなになるなんて思いもしなかった。今では少し距離感を感じる。もはや彼らには別の確固たる居場所が出来ている。さらに子供ができればなおさらだ。心理的な距離感はどんどん離れていくだろう。それがなんだか物悲しい。

僕はといえば、ほとんど変わっていないというか、かなり回り道をしていて、もはやマイナス再スタートという感じだ。就職はしたものの仕事を辞め、無職をやり、ひじょうきんとして社会復帰。こーむいん試験でなんとか挽回を試みている。恋愛とか結婚なんてまだ縁遠い。孤独な戦いだ。今日もふと、僕は何をやっているんだろうと思ってしまった。そこから比較してしまうと気持ちが沈む。

いろいろ過去を振り返る中で気づいたことがある。僕はやっぱり周囲に比べて社会性の発達度合いが低かったのだと思う。それは僕の努力不足もあるけれど、もともとのポテンシャルが低めだったというのもあると思う。僕は不器用でコミュニケーションには苦労している方だ。言い訳がましいけど、発達のあれの傾向もあると思う。基本的に僕に悪意はない。なのに失敗して白い目で見られ、なんとなく弾かれることはあった、という経験からだ。

だから、僕がこうやってドロップアウトして回り道をしているのは、ある意味なるべくしてなっているのかなという気もする。というかそうだろうな。認めたくないし、悲しいけど。