日記 / おろかだから書いている


昼 弁当
夜 豚バラもやしねぎポン酢蒸し

日記を書くようになってから、「あー今日何があったかなー」と思い返すようになった。さらに書き続けていると、日々過ごす中で起こった出来事や、その出来事に相対して湧き起こった感情をその場で観察するようになった。

悪い行いや、悪感情を見逃さないようになった。ごまかさないようになった。たとえそれをここに書かなくても。そんなことがあったなと自覚し、その時どうすればよいか分からなかったとしても、そのこと自体を受け止めるようにはなった。と思う。多分。少なくとも書かないよりはそうしてる。

これは実際けっこうきつい行為であると思う。適当に受け流しながら生きたほうが楽だ、その時は。これの意味するところは、その時々に向き合わず消化不良の感情を溜めてしまうと、後々心身の不調を招くということ。

たぶん僕はそれを実感として分かっているから書くんだろうと思う。毎日生きてれば溜まってく感情のゲロを吐くために。本当は書かなくてすむのがよい。正しい行動を心がけ、正しい言葉を使い、思いやりをもって人と接すること。それが常にできれば汚いものも溜まらないしベストなのだけれども、どこかでそうしたくない自分もいて。

頭では分かっているけど、まだちゃんと分かっていないのだろう。だから毎日対症療法としてブログを書く。それが何の付加を生まないかもしれなくても。