日記を書くことについて

一日の終わりに日記を書くと、頭が整理されたような感じがする。スッキリとした頭でふとんに入れるのでいい。

僕は昔から、ふとんにはいってから寝るまでの時間が長かった。短いときでも30分、長いと3時間とか。夜明けまで眠れないことも月に一回くらいある。しかし、去年の終わりから、ほぼ毎日日記を書き続けるようになってからは、だいぶ症状は緩和されてきた。最近はそこまで不眠に困ることもない。

ここまで考えながら書いて気付いた。日記を書くと、頭が整理されるだけではなく、リラックスできる。僕は日記を書くことで安心しているのだ。最近は、自分なりの文章の形ができてきて、それに言葉をはめるようにして書いている。だから書くことでなんとなく安心することができる。好きな音楽を聴きながら書くからなおさら。たぶん脳内物質が出てると思う、アルファ波とかそんなの。

だから、リラックスした気分でふとんに入れるのだろう。もはや、日記は義務感で書くものではなくて、一つの習慣となった。習慣というか、ルーティーンみたいなものか。書くことで自分の気持ちを整理したり、落ち着かせたりすることができる。言い換えると、書かないと気持ち悪いものになってしまった。でも依存とはちょっと違うと感じている。

***

最初は、溢れ出る自己顕示欲の受け皿でしかなかった。しかし、ブログにその役割をさせ続けていたら、上記の副次的利益を得ることとなった。人生もろもろに言えることっぽいけど、結局何が幸いするかわからないし、狙って上手くいくことってかなり難しいと思う。

特に僕は不器用だから、そんな感じで良さげなことをコツコツやっていくしかないなと感じている。その中で得たものを大切にしながら生きていければいい気がする。つまり行き当たりばったりでしか生きれない。でもそれは、縁を大切にしながら生きるということでもあって。