日記

朝 雑炊

夜 寿司 からあげ そば ハーゲンダッツなど

実家にいる。昼から逃げ恥の再放送を見てた。恋愛っていいな、結婚っていいな、と思わせるような内容だった、ということに気付いた。テレビって基本的にこういう方針なんだなと思った。人生は明るくて楽しい、苦しいことや悲しいことがあっても最終的には幸せになれる。そんな筋書き。

人生はそういうものだと思い込むことが、世俗的な「生きやすさ」につながるのかもしれない。でも僕にとってはそういう人生のイメージはあまりにもリアルに欠けて。

僕にとっては、楽しいこと・嬉しいことよりも、悲しいこと・苦しいことのほうがよりリアルに感じられる。楽しいこと・嬉しいことに疑問符が浮かぶことは結構あるけど、悲しいことや苦しいことにそういう余地はなく、感情の渦に巻き込まれたりするし。

こんなことをリアルでいったら、ネガティブ思考は良くないよという声が飛んできそうだ。ただ今僕はすごいフラットな気持ちだし、これがネガティブ思考だとは思えない。今までのネガティブ思考も、リアルをリアルに捉えすぎたというか、150キロストレートをぺちゃんこの腹筋で受け止めて死にそうになるみたいな、そんな面もあったのかなと思ったりもする。

「重く受け止めすぎだよ」という言葉は、現実とがっぷり四つで組みすぎだよ、という意味で、いろんな人から言われていたのかもしれない。テレビやJポップなどの世俗に流れる牧歌的なポジティブさで愚鈍にして受け流すことをしていたら、こうなっていなかったのかも。わかんないけど。

しかし今となって、そんな風に適当にやりすごすようなことはしたくなくて。かといって今までのように深刻に向き合う気にもならない。現実は現実でリアルに捉えながら、ゆったりと構え、自分のペースで進んでいきたい。まぁ今はそんな感じだ。明日には変わるかもしれないけど。