(書きかけ)まえの仕事の人

今日記を書くときに、171118とか、タイトルに日付を一応残しておくんだけど、この書き方は前の職場の先輩がファイル名の管理でやっていたのを真似たものだ。なんで急にそんなことを思い出したかっていうと、日記で日付を書くときに、いろんな書き方があるなと、ほかの人のブログを見て思ったから。11/18とか、11.18とか。でも自分はこんな書き方してるな。あっそういえば、みたいな感じ。

それで先輩のことを思い出した。僕にとってその先輩は仕事で初めての先輩だった。当時ちょうど30。紆余曲折あって27とかまで大学生だったらしい。僕とは全く違うタイプで、言うことはズバッと言うし、いろいろ割り切って仕事をするタイプの人だったのだけど、最初から慕いたいと思える人で、慕っていた。当時の上司は好けなかったが、もしこの先輩が上司だったらいいなと思えた。

なんでそう思えたか。それは多分、僕のことを後輩として可愛がって見てやろうという、疑いの無い純粋な気持ちが言動を通して伝わってきたからだと思う。上司はどこか信頼できなかった。

ある時、組合行事に係ることで、連絡の行き違いで僕がちょっと恥をかくみたいな感じになったことがあった。後日、その先輩にそのことを、「まぁ概ね特に問題なかったんですけど、なんか行き違いがあったんですかね~」みたいな感じで報告したら、すぐさま組合に電話して問い質していた。語気を強めたクレーマーではなく、理詰めで冷静に相手を追い込むような感じで。でも怒りは相手にも感じるように。

そのことで僕は嬉しかった。ああ大事に思ってくれるんだなと。それに加えて、間違ってることはちゃんと言うんだなと。頼りがいのある人だと感じた。